コロナの後「神ヤハウェ」世界の人口が4分の1に?そして5次元に

これからの正解

2019年末より世界中がコロナウイルスの影響を受け、パンデミックとなってしまいました。一体この世の中は、これからどうなっていくのでしょうか?

専門家や著名人、有名人、ユーチューバーなどいろいろな人達がいろいろな仮説を語り始めました。実際はどうなるのか不安もありますが、ワクワク感を感じる人もいるでしょう。

今回は、人類を創造したと言われている聖書の「ヤハウェ」、そして、2012年より始まったアセンションについてお話ししたいと思います。

もう元には戻れない、コロナの後は、「神ヤハウェ」が降りてくる

コロナウイルスによるパンデミックにより、この世の中は、大きく変わってしまいました。3蜜を避けるため、学校は休校になり、会社はテレワークが導入され、自宅で仕事をする人が増えてきました。ZOOMを使ったオンラインでのミーティングが当たり前になり、出社する機会がほとんどなくなりました。

これからは、子供達の教育もオンラインを使って世界に統一した教育に変わっていくかもしれません。今は、大きな時代の転換期に来ているのです。

聖書の中に出てくる「神ヤハウェ」

「ヤハウェ」とは何ですか?という人もいるかもしれません。「ヤハウェ」とは、聖書の中に出てくるイスラエルの神の名前です。では、なぜ聖書なのでしょうか。

この世の中は、聖書に基づいた物語になっています。ですので、聖書を読めば、地球の未来がわかってしまうのです。時は、西暦2020年にもなり、聖書の預言もいよいよクライマックスに近づいてきました。

では、この「神ヤハウェ」とは、何者でしょうか?「ヤハウェ」は、全部で8人いて、そのリーダー的存在なのが、「ギエンギ」という名のレプティリアンなのです。残りの7人の内1人は、大天使といわれている「ガブリエル」です。旧約聖書の「ダニエル書」には、ダニエルに何度も話しかける神の使い「ガブリエル」が出てきます。

天使は、レプティリアンだったのかと思われるかもしれませんが、「ヤハウェ(レプティリアン)」は、自分たちのDNA(あばら骨)を使って聖書の一番初めに出てくる「アダムとイブ」のアダムを形づくり、こうして、私達の先祖が現れました。

レプティリアンは、ヒト型爬虫類系ヒューマノイド(地球外生命体)で、姿は人間に似ています。
そんな「ギエンギ」ですが、ビールが大好きで、地球に上陸させ、「ギエンギ」自身もいつもビールを飲んでいたそうです。こんな大昔からビールが存在していたのですね。だから、私達はビール好きの人が多いのでしょうか。彼らはしばらくの間、私達の先祖と共存していて、人懐っこくて、親しみやすい神だったのです。

神ヤハウェ降臨の後に世界の人口が4分の1になる

この世の中は、どんどん進化してきて、最近ではA.I.も随分と身近になり、近い将来、今までの職業の約半分の仕事をA.I.に奪われてしまいます。

これからも必要となる職業の一例を挙げてみますと、

「お坊さん、医師、スポーツマン、芸術家、エンジニア、プログラマー、先生、等」

ぜひ参考にしてください。

これからも引き続き、大地震、気候変動による災害、火山噴火、戦争、暴動、食糧飢饉などが頻繁に起こり、ますます世界人口が減少し、最後には、今の世界人口の4分の1になってしまいます。

そうなると、A.I.が優勢になり、A.I.によって世界が管理されるようになります。
そうしているうちに、世界政府が創られて、そのあとに「神 ヤハウェ」の再臨が実現されます(まるで、キリストの再臨のようですね)。

イスラエルにあるオリーブ山に「神 ヤハウェ」が降りてきて、生き残った4分の1の世界中の人々が集まり、全員救われます。この時生き残る可能性の高い民族は、ユダヤ人と言われています。

その時、生き残った人々の霊力が覚醒して、千年王国が建てられます。

皆さんは、私達日本人はダメかもしれない、と思うかもしれません。しかし、日本人は、元々「イスラエルの失われた十支族の民」としてイスラエルでは知られています。ですので、生き残る可能性は、十分にあるのです。他の民族も生き残れる可能性は残されています。

そして、その千年王国の指導者として、ダヴィッド・ロスチャイルドがリーダーになるのです。

「神 ヤハウェ」は降りてきてから、今で言う「イラク、ヨルダン、シリア、レバノン」の地域を5次元へと次元上昇させて、ユダヤ人達は、5次元以上へと上がります。「神 ヤハウェ」は、6次元にいます。残りの民族は、アジア、インドなどに移動します。

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地球のレベルはアセンションに向けて上昇中

最近は私達も目覚め、アセンションに向けて準備をする人が増えてきました。でも、実際アセンションとは何のためでしょうか?コロナウイルスとどう関係あるのか、今、何をするべきなのでしょうか?

コロナウイルス出現の本当の意味はアセンションの準備

果たしてコロナウイルスは、本当に脅威なのか?初めの頃はかなり恐れられていましたが、だんだんと研究が進み、結局、インフルエンザと同等か、それ以下のような結果が出てきました。

また、おかしなことに、コロナウイルスの死者として数えられていた人達の中に他の病気で亡くなった人々が混ざっていたり、コロナウイルスの恐ろしさを伝えなくてはいけない著名人たちが、マスクを着用していなかったりしています。また、ウイルス陽性で入院していた患者が退院しても周りにいる人々が無防備だったり、受け入れられない程の患者でいっぱいと報道されている病院が静かで人がほとんどいなかったという例など、コロナウイルスは、本当は実在していないのかと疑ってしまうほどです。

これは、世の中を混乱させて、心身ともに「悪」のほうへ導いて行き、人々にアセンションさせないようにする「闇」。

アセンション(Ascension)

上昇。即位。
宗教・スピリチュアルの概念
天国へ行くこと。
キリストの昇天。
惑星地球の次元上昇 – ニューエイジ用語。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

そして、逆にこの状況をプラスにとって、人々を「善」の方へと導いて行こうとする「光」、この二つが戦いを始めているからです。

このようなパンデミックの中、私達は、しっかりと自分を持ち、自分自身で対応していかなくてはなりません。

アセンションにより人々の二極化が進む

これからは、何事もポジティブに考え、ありのままの自分を受け入れる人、何事もネガティブに考え、変わろうとしない人とで大きく分かれて行きます。
今までの生き方で、自分は「光」か「闇」か、すでに自分で決めてしまっているのです。

地球は私達と同じで生きています。その地球は、私達が気づかないうちに意識がどんどん上昇してきています。その地球に住んでいる私達も意識レベルが上がってきているのです。これから、三次元から五次元へと移行していきます。これをアセンションと言います。レベルが上がるということは、神に近づくことであり、「光」を選択した人でないとアセンション(次元上昇)できません。

愛に基づく生活をしていないと、生きるのが辛く苦しくなってきます。自分勝手なエゴに基づく生活をしていると、意識レベルが下がっていき、マイナス思考になります。

この「光」と「闇」の2つのグループが同じ次元に共存できなくなってきてしまいました。二極化がどんどんと進んでいます。

では、私達は、今、どうしたら良いのでしょうか?

それは、「内なる自分」を見つめることです。私達の中にある「魂」「意識」に気づくことです。自分の周りにあるものに振り回されず、自分の意識の中にある必要のないものを根元から取り除きましょう。浄化することによって、自分の本当の内面に気づき、周りも変わり始め、不要なものを捨てることができます。

そうすると、「しっくりする」「楽しい」「ワクワク」「喜び」「腑に落ちる」「スッキリ」「心地いい」などを感じることができて、アセンション中の地球の周波数に合わせることができます。

アセンションが始まると、自分と違う波動の人は、同じ場所にいるにもかかわらず、存在が見えなくなっていきます。これは、そばにいるのに、違う次元にいるということです。ですので、自分と合わない人とはだんだん疎遠になっていき、見える人は自分と同じ波動を持った人ばかりということになります。

あなたは、アセンションしたいですか、それとも、このまま三次元で満足でしょうか?

近い将来地球は三次元から五次元へ上昇

コロナウイルスが出現し、感染者がどんどん増えて、世界中がパンデミックになり、今までの生活がガラリと変わってしまいました。

しかし、コロナウイルスがきっかけで、私達に大きな気づきがありました。もう、元には戻れない、新しい時代がすぐそばまで来ていると‼

地球はいずれ、三次元から五次元に上がります。その時、時代に乗り遅れないよう、今からできることはやっておきましょう。