意外な人も!?実はタトゥーが入っている男性芸能人12選!

1 . TERU

 
 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

かずみん(@ka_zu_mi_n)がシェアした投稿

GLAYのボーカル担当。1971年生まれ、北海道函館市出身。妻はPUFFYの大貫亜美。 1988年に小中学校の同級生であるTAKUROとGLAYを結成。1994年にメジャーデビュー。『HOWEVER』や『BELOVED』『Winter, again』などのヒット曲を連発。 右肩にフェニックス、左肩に「THE SUN IS ALWAYS SHINING,BEHIND THE CLOUDS 010911」という英文、胸にはハートのようなデザイン、手人差し指には星のタトゥーが入っている。左肩の英文は、「たとえ雲に覆われて見えなくても、太陽はいつも輝いている」という意味があり、9.11テロの直後に彫ったと言われている。2012年には大阪府の職員にタトゥーがあったというニュースを受け、「日本もタトゥーに寛容であってほしい」とXで投稿した。

2 . ryuchell

 
 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Forbes JAPAN(@forbesjapan)がシェアした投稿

  1995年生まれ、沖縄県宜野湾市出身。本名は比嘉 龍二。株式会社比嘉企画所属タレント兼代表取締役。元妻はタレントのpeco。 幼少期から、身体は男であるがかわいいものが大好きだった。離婚後、pecoとの関係を「人生のパートナー」とし同居していたが、2023年7月12日、東京都渋谷区の自宅兼所属事務所なくなっているところを発見された。 2018年息子の誕生を機に、左肩にpecoの名前、右肩に息子の名前のタトゥーをそれぞれ入れた。「この体で、大切な家族の笑顔を守る」という強いメッセージが込められている。その後、左腕に竜のような柄のタトゥーが見られたが、すべて消したとも言われている。

【次ページ】あの韓国人アイドルにもタトゥーが>>>

1 2 3 4 5 6